2019/08/18 01:27:34
きりと / 男 / 37 / 栃木県 / of3wcgvy
茨城ですが栃木寄りです
あなたがいつものイスに座ると、
わたしは
四つん這いで、
首輪を付けあなた専用であることを示しながら、
アナルにはプラグを装着し惨めな姿であなたに従属することを誓い、
そんな姿でお待ちしていた私はそっとあなたの股間に顔を沈めていきます。
ゆっくり徐々に強く、布越しに、
あなたの匂い、あなたの柔らかさ、あなたの体温を私の顔全体に感じながら頭の中はあなたでいっぱいになります。
上をあおぐとあなたの恍惚の表情、そして唇が開き私へと唾液が落ちてきます。
私は大切に受け止め、味わい、あなたが私に入っていくのを実感します。
徐々にあなたに引き寄せられさらに近くから唾液を注入され、私は内側からあなたに染まっていきます。もう私はあなたしか考えられない唯一無二のあなたの舐め犬。
私はしばらくあなたのお腹に顔を押しつけて、まるであなたに包まれてるかのような感覚に陥りながら再び股間に顔を移動させます。あなたは私の顔を意識しながら一枚ずつはいているものを脱ぎ、ついにはあなた本来の姿が私の目の前に現れます。
あなたの匂い、
あなたの蜜、
あなたの体温、
すべてを感じながら、そっと舐め始めます。
一舐め一舐め、あなたの形をなぞるように、閉じてるあなた、開いたあなた、そのすべてを感じながら、あなたが快楽を得られることに私は至上の喜びを感じます。
そう、わたしはあなたのためにある。
感じてほしい。私をオナニー用の玩具として使ってほしい、私はあなたのためにある。そんな気持ちが最高潮に達した時、
あなたの尿が噴き出します。
私はあなたの愛情に満ちた尿を味わいながら飲み、蜜と混ざった最後の一滴まで舐めとります。
私はあなたのオナニーマシン
また今日もあなたがここに座れば、私はあなたを感じて顔を押しつけます
長くお仕えさせて下さいませ
あなたの理想の舐め犬になっていくわたしをお楽しみ下さいませ
ｶｶｵ1a9b4c9d6e4f
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